「昭和ラプソディ ;いま日本語を考える;」11;笹田治人
検閲制度にとまどう放送局
この連載の8回目に「娯楽作品に入った検閲の手」と題して、映画監督・辻吉朗氏の「魂まで切る厳しい当局の検閲ぶり」と題した一文をご紹介し、昭和初期の検閲の実態に触れたのをご記憶だろうか。(続きを読む)
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検閲制度にとまどう放送局
この連載の8回目に「娯楽作品に入った検閲の手」と題して、映画監督・辻吉朗氏の「魂まで切る厳しい当局の検閲ぶり」と題した一文をご紹介し、昭和初期の検閲の実態に触れたのをご記憶だろうか。(続きを読む)
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流行歌のルーツ?催馬楽
今回は再び古代に戻って「催馬楽(さいばら)」からのご紹介です。催馬楽といっても、ほとんどの方には馴染みがないのではと思います。この種のものが割りと好きな方だと思っている私も、いままでに催馬楽が唄われているのを聴いた記憶は、一回あるかないか、神社などの奉納舞楽の席でも、唄われることはないようです。日常生活ではまず聴く機会はありません。
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石川啄木の慟哭
この連載のタイトルは「昭和ラプソディ〜いま日本語を考える〜」だが、この原稿の元になっているのは、私がおしゃべりをしている「ならどっとFM」の番組「昭和ラプソディ」の中の、「美しき日本の歌〜珠玉の言霊を読む〜」という名前のコーナー。全体で約1時間のおしゃべり番組の後半の冒頭、約10分をこのコーナーに当てている。何を取り上げるか、正直なところ毎回が大変な作業。(続きを読む)
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娯楽作品に入った検閲の手
昭和に入ってレコードが登場し映画も無声映画の時代からトーキーになるなど、大衆娯楽の分野も大きく様変わりを始める。それとともに大衆に提供される作品への官憲による弾圧も強化されてゆく。さまざまな制限の下であったにせよ「大正デモクラシー」と謳われた時代は過去のものとなってゆく。
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詩人たちとの出逢い
私がさまざまな詩人たちとの出逢いに心を躍らせたのは高校の二年生の頃だったと記憶している。病弱で引き籠もりがちだった当時の私にとって、詩人たちの語る言葉との出逢いは何よりの贈り物だった。
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阪神タイガース登場
ジャーナリスト・ネットの会員や読者の中にも「阪神タイガース」のファンが結構多いらしい。そんな阪神ファンにとっては今年は久しぶりに気楽な気持ちでナイター観賞が楽しめるシーズン。昨夜も広島をサヨナラで下した。
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歌詞の意味が判らない?
「美しき日本の歌」のコーナーでは短歌や俳句だけでなく現代詩や歌の歌詞なども取り上げる。この日は番組の中で使った「夏は来ぬ」の歌詞を取り上げて見た。以下はその放送原稿。
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中学入試を日本史だけで!国体の精華を問う
今回は、いま私が放送で使っている新聞記事から、少し気になる記事をご紹介しよう。私が気ままなおしゃべりを続けている「昭和ラプソディ」は、以前の「ノスタルジック・オールディーズ」の時と同様に、おしゃべりの材料のほとんどを当時の新聞記事に依存している。
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