2010年12月30日
検証北朝鮮・延坪島ヨンピョンド事件 №1 ;片瀬五郎
<はじめに>
2010-12-11 | Weblog 北朝鮮、朝鮮民主主義人民共和国は、不可解な国です。どこが民主主義? 共和国とは? 共和制は、世襲的な君主制に対し、国民によって選出された代表者によって統治される政治形態。共和国とは、独裁ではなく共和制によって政治を行う国だそうです。
人民の自由が奪われた金王朝のこの国は、民主主義の共和国でしょうか?
しかしもっと不可解なのが、民主党政権下の日本です。党首脳陣が考えていることは分かりにくい、というよりも保身以外、何も考えていないのではないか? 少なくとも国益なり、国民の利益や幸福のことは、彼らの脳中にはなさそうです。いや。無いに違いない。
さて今回の延坪島の砲撃事件を機に、北朝鮮はどのような考えを持っているのか? なぜあのような行動を取るのか? 知りたい、理解したい。気になりだしました。
当然ですが、隣国の韓国(大韓民国)、そして中国(中華人民共和国)、ロシア(ロシア連邦)。海を隔てた日本、米国(アメリカ合衆国)。さらにはこれらの国々と利害関係のある国々や国連(国際連合)など。それらを調べることで、現在ingの<現・現在史>をいくらかでも把握し、理解できるようになるのではないか? そのような気が、むらむらと湧いてきました。そして情報収集を開始したのです。
友人にこの作業開始のことを話しましたら、「新進気鋭の朝鮮半島問題研究家の誕生ですね」。彼のいう「新進」は、まったくのシロウト、無謀なる初心者、入門したてのヒヨッコ。「気鋭」は気持ちだけが先行突出した、オッチョコチョイという意味だそうです。彼がこれから読んで、どう言うか? 楽しみです。
連載は下記の順序で進めようと思っています。
№1 本日掲載の「はじめに」
№2 事件発生の11月23日の記録。この1日を時系列で記します。1週間ほど先にアップしようと思っています。
№3 本年1月から、事件前日の11月22日までの北朝鮮関連情報を、月日順に羅列します。
№4 砲撃事件の翌日、11月24日からの国別、日別の関連情報を延々と記します。
ところで、何回の連載になるか分かりません。半島と世界情勢が安定すれば、そのときに終了します。あるいはバテて、10回も続かずに終了するかもしれません。
さて、このシリーズ開始のため、復活希望の多い?連載「電子書籍元年2010」は当分休載。SF「未来書店物語」の未来書店は、しばらく休業します。
<2010年12月11日 南浦邦仁 記>
2010年12月30日 06:32
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