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片山通夫の「取材手帖」

2010年4月27日

編集局からの手紙「twitterを!」:片山通夫

最初にお断りしておきたい。この「編集局からの手紙」は今日で最後。来月からは新しい企画が始まる。お楽しみに...。

 さて今をトキメクTwitter。鳩山首相も始めているというあのTwitter。先日は自民党の谷垣総裁も始めたというニュース。何がそんなに面白いのか、何がそんなに受けるのか考えてみたがさっぱりわからない。横から見ていても理解しがたいので、筆者も始めて見ることにした。

 とりあえず、登録して書き出した、いや呟き出した。何しろ制限文字数は140文字。これは携帯電話で使うツールだと思い、携帯電話も呟けるようにした。勿論写真も携帯電話で撮って。

 いったい何を呟けばいいのか、まずそれがわからない。そして次の疑問は例えば筆者の呟く内容を誰かが読んで面白いのかどうかもわからない。何しろ140文字。それにこの文字数では意を伝えることは至難の業だ。まるで短歌の世界。

 筆者はときどき取材で長く留守にする。そんな時はホームページの更新は不可能に近い。これには以前から頭を悩ましていた。カメラのほかに軽くなったとは言えノートパソコンを持って歩くのもいささか気が、いや肩が重い。そこでハタと気がついた。Twitterをホームページに組み込むことだ。早速組み込んでみた。半日ほど眺めていたが「それがドーシタ」という印象はやはりぬぐえない。けれど携帯電話で、取材先で旅先で「呟く」ことを実行してみれば、また世界は広がるかもしれない。おまけに写真も掲載出来るというわけである。勿論この「取材手帖」にも組み込んだ。

 Twitterのこんな利用の方法は邪道かもしれないが、「何もしないよりまし」かもしれないと一人ほくそ笑んでいる。
そうこうしているうちに、当ジャーナリスト・ネットも始めた。もう止まらない?いや世の中、速いスピードで移ろい、変わる。

 さて間もなく5月。どこかへ出かけて見ようと心が躍る季節である。

 旅先でお会いしたら声をかけてください。Twitterには位置情報も出るらしい。

2010年4月27日 08:11

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