片山通夫の「取材手帖」

2010年8月22日

今週の一枚「阿波徳島は乱舞する」:片山通夫


100822mk.jpg初めて阿波踊りを撮影した。最初はいわゆる桟敷で撮影したが、時間が早かったのか、それとも踊り手たちがまだいわゆる「トランス状態」に陥っていなかったのか、さほどの事はないという印象で、少し残念な気持ちで会場を後にした。

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2010年8月15日

今週の一枚「8月6日そして15日」」片山通夫

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今日は8月15日。「日本の一番長い日」だ。罪のない人々を「殺人者」に仕立て、また罪のない人々が死に追いやられる忌まわしい戦争が終わった日だ。

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2010年6月20日

今週の一枚「見て通る人」:片山通夫

100620mk.jpg街の地下街である。壁面を飾る三枚のポスターが通る人を眺めている。真ん中のポスターは「かなりの美人」の写真だ。

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2010年5月30日

今週の一枚「若狭の海」:片山通夫

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三方五湖を訪れた。日本海に面した若狭の国。なぜこの地が福井県なのかよくわからない。むしろ滋賀県、いや京都府に近いのだが。

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2010年5月16日

今週の一枚「春の息吹を感じて」:片山通夫

100516mk.jpgユジノサハリンスクから南へ車で40分ほど走るとアニワという海辺に出る。ユジノサハリンスク市民は勿論、近辺の町々の人々の憩いの浜辺だ。

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2010年4月18日

今週の一枚「祖国に埋葬したい」:片山通夫

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先月のことだ。サハリンの州都ユジノサハリンスクで一人の韓国系ロシア人の女性と会った。彼女の養父はサハリンで亡くなった。その養父の遺骨を祖国・韓国に埋葬できないかという。

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2010年3月21日

今週の一枚「厳寒の蟹売り」:片山通夫

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久々にサハリンへ行っていた。3月といえどもサハリンは厳寒期である。

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2010年2月21日

今週の一枚「二人のサハリン」:片山通夫

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 2月はサハリンもまだ寒い季節。日中でも氷点下10度程度・・・・。
 この日は前夜まで吹雪いていて、歩道の雪は真っ白。久しぶりの晴天に若い二人はユジノサハリンスクの大通りでこのままの姿勢を保ったまま長い間話し込んでいた。画面右側には交差点があって歩行者用の信号が何回となく青になり、そして赤になる。それでもお構いなしの二人。
 そこだけ「二人のサハリン」だった。

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2010年1月17日

今週の一枚「ソファのある風景」:片山通夫

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冬の町の工事現場で
 あたりの風景にそぐわないまっ白いソファ
 誰が座っていたのか
 そのソファは捨てられたことを知っているのか
 まばゆいほどの白を際立たせて
 冬の空気を凍らせていた。

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2009年12月20日

今週の一枚「冬至」:片山通夫

  明後日12月22日は冬至。
 秋分から春分までの間、北半球では太陽は真東からやや南寄りの方角から上り、真西からやや南寄りの方角に沈む。冬至の日にはこの日の出(日出)・日の入り(日没)の方角が最も南寄りになる。また南回帰線上の観測者から見ると、冬至の日の太陽は正午に天頂を通過する。冬至の日には北緯66.6度以北の北極圏全域で極夜となり、南緯66.6度以南の南極圏全域で白夜となる。(Wikipedia)091220mk.jpg

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2009年11月29日

今週の一枚「薄の原」:片山通夫

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 秋・・・。薄を見に行った。場所は奈良県の曽爾高原。ススキの名所・・・だった。

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2009年11月15日

今秋の一枚「柿」:片山通夫

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過日柿屋のことを書いた。その後、柿屋に獲りいれられた柿が並べられているのか見に行った。残念ながらまだ少し早いようだった。

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2009年10月25日

今週の一枚「闇の向こう」:片山通夫

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 このトンネルは九州の大分県、中津江村へ向かう途中のトンネルだ。この時、筆者は中津江村という山村の取材に行った。取材というか所謂ロケハンである。曲がりくねった道路に何箇所かこのようなトンネルがある。トンネルがなかった時代、もっと曲がりくねった細い道があったはずである。このようなトンネルが出来ることによって、トンネルの向こう側にある地域の利便性は格段に向上した。

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2009年9月27日

今週の一枚「秋の兆し」:片山通夫

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 「彼岸」という言葉がある。春と秋に訪れる。「彼岸」とは、「煩悩を脱した悟りの境地のことで、煩悩や迷いに満ちたこの世をこちら側の岸「此岸」(しがん)と言うのに対して、向う側の岸「彼岸」という」とWikipediaにあった。

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2009年9月 7日

今週の一枚「夏の忘れもの」:片山通夫

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  残暑の厳しい9月だ。30度を超す毎日が続いている。駅のホームで電車を待っている間にも汗が流れる・・・。人は「年のせい」と言うが、最近、夏の気候は尋常ではない。亜熱帯が北の方向に引っ越してきたみたいだ。桜前線でもあるまいに・・・・。

 太陽に光るレール。見るからに暑い。やけくそでカメラを取り出して撮った一枚。
それでも、朝夕はめっきりと涼しくなった。
「暑い」と言ってはビールを飲み、涼しくなったと言っては日本酒が恋しく思う・・・。
いずれにしても飲む!
 「ネエ。ご同輩!!」

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2009年8月16日

今週の一枚「勝利の瞬間」:片山通夫

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 あいにくの雨もよい。田んぼの中は泥だらけ。その泥の中で誰が考え付いたのかビーチバレーならぬ泥んこバレーボーール。
 ゲームの面白さは、「回転レシーブ」の業を見せるとき。20センチ以上はあるだろう泥にスライディング・・・・。
 残念ながら筆者が見ていたときは、その技は見せてもらえなかった。撮影は京都府与謝野町で。

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2009年7月19日

今週の一枚「稚内駅」:片山通夫

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 日本最北端の駅であり。稚内は「日本のてっぺん」である。そして筆者がよく訪れるサハリンに一番近い街でもある。この駅には数々の思い出がある。

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2009年6月17日

今週の一枚「北海道命名の地」」片山通夫

090617mk.jpg 北海道のほとんど中心にある旭川、その旭川からさらに北へゆくと、音威子府(おといねっぷ)という町に着く。札幌から約265キロのところだ。幕末の探検家・松浦武四郎がその頃「蝦夷地」と呼ばれていた北海道を数回にわたり踏破した。

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